SHINOSが誇る

最高級アコースティックアンプ「INCLINE」のDNAを受け継ぎ、

シンプルさを追求した新モデル「incline Jr.」が登場!

1チャンネルのシンプル設計と10インチコアキシャルスピーカーにより、

クリアでバランスの良い音色を実現。

初心者から趣味層まで、ギターの音色を気軽に楽しみたい方に最適な一台です。

INCLINEと incline Jr.のスペック比較

 

 INCLINE

 incline Jr.

 Op Amp

 ハイグレード品

 汎用品

 Channel

 2チャンネル

 1チャンネル

 Speaker

 12インチ、コアキシャル

 10インチ、コアキシャル

 DI Out

 トランス式

 Op Amp

 キャビネット幅

 488mm

 430mm

 重量

 27kg

 22kg

Coaxial Speaker

BEYMA 10CX300Fe/8Ω/300watt

INCLINEは12インチのコアキシャルスピーカーを搭載し豊かな低域表現を実現する一方、incline Jr.は10インチのコアキシャルスピーカーを採用し、よりコンパクトで取り回しやすい設計が特徴。

フロントパネル

1チャンネルのシンプルで洗練されたデザインと厳選された機能により、直感的に操作が可能。

 

自宅や小規模なライブでも、そのクリアで豊かな音色を存分に堪能できる。

 

「INCLINE」のサウンドの魅力をそのままに、コンパクトで扱いやすいサイズ感を実現。

バックパネル

「INCLINE」に搭載されているトランス式DIは温かみや厚みのある音色でノイズ耐性が高く、ヴィンテージ感を求める場合に最適。

 

一方、「icline Jr.」に搭載されいてるOP AMP式DIは透明でフラットな音質が特徴。コストやサイズを重視する場面に最適である。

INPUT

上部には標準ジャックとヘッドフォンジャックを装備。

エレクトリックギタリストがギターアンプを、
ベーシストがベースアンプを使い、
自分の音をコントロールするように、
アコースティックギタリストにも

「自分の音を自分で作る自由」

が必要です。

しかし、従来のアコースティックギターのサウンドシステムでは、DIで音をPAに送り、PAエンジニアにサウンドメイクを委ねる場面がほとんどでした。

incline Jr.は、この状況を変えるために設計されたアコースティックアンプです。

アコースティックギタリスト自身が音作りを直感的にコントロールできるようになります。

PAエンジニアに頼らずとも、incline Jr.はアコースティックギターの本質を最大限に引き出します。

「自分の音は自分で作る」という新しいスタンダードを提案するアンプです。

SHINOS 篠原勝

Image

Spec

 Output Power

 350W / When connecting external 8Ω speaker 700W

 Speakers

 BEYMA 10CX300Fe/8Ω/LF 300watt/HF 50watt

 Poweramp

 Class-D

 Rectifier

 Solid State

 Preamp Channels

 1 Channel

 Front Panel Controls

 Gain,HPF,Mute,GEQ,Reverb,Master, Head Phone

 Back Panel Controls

 D.I out pre post,GND Switch,Send Return,Reverb Foot Switch, EXT SPK4-16ohms

 Footswitch

 Reverb on/off

 Reverb

 Digital

 Cabinet

 Biscuit jointed, Japanese white birch Plywood

 Weight

 22kg

 Dimensions (W)×(D)×(H)/mm

 430×300×540

 Color

 BLACK

incline Jr.

SHINOS OFFICIAL ONLINE 価格

254,000/tax out
  • 一般販売 2024年12月26日~

incline Jr.

SHINOS OFFICIAL ONLINE 先行価格

240,000/tax out
  • 先行販売 2024年12月13~25日