日本を代表するロックバンドTRICERATOPS の和田唱(Vo&G)と共に、

デザイン・開発したSHINOS初のシグニチャー・モデル

ステージで和田氏は、オフホワイトカラーとオレンジカラーの2 台を並べて使用している。

この2 台の違いは、主にプリアンプ回路の設計で、オレンジカラーはオーバードライブサウンド用で歪むように、

オフホワイトカラーはクリーン用に設計されている。

 

SW-1 は、和田氏が使用しているオレンジカラーと同様のプリアンプ回路を使用。

サウンドは広いダイナミックレンジをもつピュアで抜けの良いクリーンから

クランチ寄りに調整してあるので、

この1 台で幅広いサウンドメイキングが可能だ。

 

エフェクターとの併用でポップスからラウドロックまでオールラウンドなジャンルに対応できるだろう。

また、SW-1 はトーレックスを5 種類(ホワイト、オフホワイト、ブラック、オレンジ、レッド)から選択できる。

自分好みのカラーのアンプは、ステージでのモチベーションを上げてくれる大切なファクターとなるはずだ。

 

From Sho Wada

Massage

そもそもShinosの篠原勝氏はTRICERATOPSとして活動する僕のギターテックとして、全国ツアーやイベントで、ステージを作り上げるチームの一員の中でも欠かせない存在である。僕は機材面やサウンドメイキングにおいて100%の信頼を寄せている。そんな篠原さんの”アンプ職人”への夢はかなり昔から知っていたのだが、時が経ち、今やたくさんのアーティストが彼の生み出したアンプを使用している。篠原さんは夢を実現させた、いや、さらにその夢を大きくしている最中だろう。

そんな彼と、あるライブの打ち上げの席で隣同士になり、僕はほろ酔いついでに、かねてから手に入れたいと思っていたアンプ(そしてそれは売っていない!)のイメージを伝えた。「篠原さん作れます?」「作りましょう。」「ホントに!?」僕は嬉しくなり、その辺にあった紙に、こんな形で、大きはこれくらいで、色はこんなのがいい、といった具合に理想のアンプの絵を描いて篠原さんに渡した(笑)酔いも覚めた後日、メールにて本格的なやり取りを開始したが、全てはその打ち上げの席での僕の落書きのような絵が元になっているのだ。そしてそれを篠原さんは最高のサウンドというオマケを添えて具現化してくれた。それがSW-1である。

まずビジュアル的に僕が欲しかったのが「縦長のギターアンプ」だ。そう、ビートルズが使用したVOXのAC-100(スーパービートル)に代表されるように、これは僕が好きな1960年代のイメージである。テスコも’60年代には縦長のアンプを販売していた。しかし理由は分からないが、現在では縦長のギターアンプはほぼ姿を消してしまった。だからこそだ。絶対にステージ映えするはずだ。そして重要なポイントとしては、可能な限り小さなアンプにしたかった。モノを所有する際に「かわいい」は絶対に重要なポイントだと思うからだ。同じセパレートタイプでも、マーシャルアンプ等と並べると、SW-1はかなり小振りである事が分かってもらえるだろう。とはいえその箱の中に12インチスピーカーを縦に2機、ギュっとマウントしてある。そのパワーは想像してもらえるはずだ。

詳しい仕様は商品の説明文に任せるとして、一つ言えるのは、ギターの音をそのまま引き出すアンプ。(映像で言うなら画素数が高いみたいな?)これは当たり前の様だが違う。僕みたいなエフェクターをあまり使わない「素材の味重視」タイプの人には、そのナチュラルなオーバードライブ・サウンドを気に入ってもらえるだろう。逆に、ピュアなアンプだからこそエフェクター乗りもいいので、僕とは真逆のエフェクティブ・サウンド志向の人にも使ってもらって、可能性を広げて欲しい。

アンプが完成した時、長細くてビルみたいだなぁと思ったので、デザイナーの友達にロゴを作ってもらい、それをプレートにしてサランネットに取り付けた。なので通称『THE BUILDING』。いろいろな場面で、時に激しく、時に優しく、あなた色に染めつつ長く愛してもらえたら、こんなに嬉しい事はない。

和田 唱(TRICERATOPS)

 

 

SW-1 SPEAKER

縦型にデザインされたオープンバックスピーカーキャビネット。12 インチスピーカーを縦に2 個搭載した’60 年代を彷彿させる個性的なルックスを持つ本機種は、デザイン的にスマートで、スピーカーユニットの位置が高い分、ステージ上でギターサウンドが聞こえやすいという特徴もある。上側には⾳抜けの良いCelestion Vintage 30を搭載し、下側にはローエンドからハイエンドまで広いレンジを持つハイパワーなCelestionClassic Lead 80 を搭載している。

Video

Images

Spec

Output Power 50W
Speakers  
Output Tubes  2 × 6L6GC
Preamp Tubes 3 × ECC83
Rectifier Solid State
Preamp Channels 1 Channel
Front Panel Controls Volume, Treble, Middle, Bass, Master Volume, Presence
Back Panel Controls  
Footswitch  
Reverb  
Cabinet Dovetail jointed, Pine cabinet
Weight 14kg
Dimensions (W)×(D)×(H)/mm  452×242×230
Color Ivory, Black, White, Red, Orange
Output Power  
Speakers Celestion Classic Lead, 1×12″ 8Ω, Celestion Vintage 30, 1×12″ 8Ω,140W
Output Tubes  
Preamp Tubes  
Rectifier  
Preamp Channels  
Front Panel Controls  
Back Panel Controls 4ΩInput, 16ΩInput
Footswitch  
Reverb  
Cabinet Dovetail jointed, Pine cabinet
Weight 21kg
Dimensions (W)×(D)×(H)/mm 452×274×777
Color Ivory, Black, White, Red, Orange

SW-1 “THE BUILDING”

SHINOS OFFICIAL ONLINE 価格

670,000¥ TAX OUT

SW-1 “THE BUILD head

SHINOS OFFICIAL ONLINE 価格

420,000¥ TAX OUT

SW-1 “THE BUILDING” speaker

SHINOS OFFICIAL ONLINE 価格

250,000¥ TAX OUT